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住宅金融支援機構フラット35S
住宅金融支援機構フラット35S
【
フラット35】S(優良住宅取得支援制度)とは、【フラット35】をお申し込みのお客さまが、省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得される場合に、次のとおり、金利の引下げを受けることができる制度です。
【フラット35】S(金利Aプラン)
【フラット35】のお借入金利から
当初10年間年0.3%引下げ
【フラット35】S(金利Bタイプ)
【フラット35】のお借入金利から
当初5年間年0.5%引下げ
【フラット35】Sをご利用いただくには、【フラット35】の技術基準に加えて、【フラット35】Sの技術基準に適合することを証明するために、検査機関による物件検査を受けていただき、適合証明書が交付される必要があります。
【試算例】借入額3,000万円(融資率9割以下)、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利年1.48%※の場合
※ 平成28年2月において返済期間が21年以上35年以下、融資率9割以下の場合で取扱金融機関が提供する最も多い【フラット35】の金利
【フラット35】S(金利Aプラン)⇒ 【フラット35】より
約87万円お得
です。
【フラット35】S(金利Bプラン)⇒【フラット35】より
約47万円お得
です。
S(金利Aプラン)
1 長期優良住宅の認定を受ける住宅である
2 省エネルギー性(トップランナー基準)の基準に該当する住宅である
3 省エネルギー性(省エネルギー対策等級4の住宅等)の基準に該当する住宅である
3−1 3の基準+耐震性(耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅等)の基準に該当する住宅である
3−2 3の基準+バリアフリー性(高齢者等配慮対策等級4の住宅等)の基準に該当する住宅である
S(金利Bプラン)
3−3 3−1または3−2の基準は満たさないが、3の基準に該当する住宅である
S抑絢W
(金利Aタイプ)
4 上記1〜3のいずれの基準にも該当しない住宅である
5 耐震性(耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)3の住宅)の基準に該当する住宅である
6 バリアフリー性(高齢者等配慮対策等級4の住宅等)の基準に該当する住宅である
S抑絢W
(金利Aタイプ)
7 上記5と6のいずれの基準にも該当しない住宅である